不用品を販売する時のためにしておくと良いこと

購入した時には、売る時のことを、
考えないかも知れないですね。

けれど高額商品などは、不要になった時に、
売れることもあるので、意識しておくと良い内容です。

買い替えのため、不要になる電化製品や
もう使用しない予定の周辺機器などを、
フリマアプリなどを利用して、中古品として販売する時のために、
しておくと良いことをシェアします。

付属の電源や接続ケーブルには、
何の付属品だったか?分かるようにしておくこと。
合わない場合は、その機器が故障したりする場合もあります。

結果的に、その商品はジャンク品となり、
販売しにくく、その状態で販売したとしても、
使えないなどの理由で返品をされることもなってしまいます。

同様に余った細かい付属部品についても、
小分け袋などに入れ、その中に、
何の部品で、いくつ付属かの数まで、
分かるようにしておくと良い。

特に、周辺機器や電気製品の買い替え、買い足しの多い場合は、
似たような部品やケーブル、電源コードが集まり、
販売しようとしている時期は、購入時から月日が経過している場合が多いので、
その時は分かっても、たいてい忘れてしまうからだ。

これも不足や間違いに気付かず販売してしまうと、
返品理由となり結果的に返送料や時間や作業をすることになってしまう。

結果的に捨てた方が、
お金と時間のムダににならなかったということもあるので、
注意したいポイントです。

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